知を編集し、届けるまでを支える
プラットフォーム & パートナー
Authorship（オーサーシップ）は、専門家や組織が持つ知を「伝わりやすく、学びにつながるコンテンツ」へと編集し、最適な届け方まで支援する会社です。
ニュースレター／記事発信プラットフォームの企画・運営に加え、目的に応じて次の形へ展開します。
- ニュースレター・記事
- 冊子・広報誌・書籍
- イベント・講座・二次利用
読者像を定め、内容を磨き、着実に発信を続けられるよう、仕組みづくりまで伴走します。
専門性と社会をつなぐ
情報があふれ、確かな知が見えにくい時代。一方で、専門家や大学、教育・研究機関、企業、各種団体などには、社会にとって重要な知見が蓄積されていながら、その多くが十分に認知されていないのが現状です。
Authorshipは、このギャップを埋めるために、専門的な知と、一般の人々とのあいだをつなぐ役割を担います。
「誰に・何を・どのように届けるか」をともに考え、ふさわしい媒体や表現を選びながら、発信のプロセス全体を設計していきます。
SERVICE
サービス
自社プラットフォームと各サービスを組み合わせて、次の4つの領域で支援します。
［つながる］
ニュースレター／記事発信プラットフォーム
Newsletter & Article Publishing Platform
専門家や組織が自らニュースレター／記事を配信し、読者と直接つながるためのプラットフォーム「Authorship」を企画・運営しています。
［伝える］
ウェブ編集・発信サポート
Web Editorial & Publishing Support
ニュースレターや記事を自ら発信したい方を、編集と運営の両面から支える伴走型のサービスです。
［深める］
編集・制作・出版
Editorial, Production & Publishing
冊子・広報物・書籍など、一冊として伝わるかたちに仕上げる、編集・制作・出版を行います。
［広げる］
知的コンテンツ活用
Intellectual Content Utilization
記事や書籍をもとに、イベント・セミナー、講座・教材、二次利用へと広げていくための支援サービスです。
こんな課題にお応えします
- ニュースレターや記事を通じて読者との関係を築きたいが、何から始めればよいか分からない
- プロジェクトや研究の成果を、冊子や書籍として体系的に整理して残したい
- 記事や書籍の内容を、イベント・講座・教材などでさらに活用したい
- 専門的な内容を発信したいが、執筆や編集にあてる時間がほとんどない
個人の専門家・実務家の方はもちろん、大学・企業など組織のご担当者さまも、お気軽にご相談ください。
